無印良品の手鏡だが、ときどきコースターにされて水滴だらけになり過酷な運命で、無印良品を見ると印がつけたくなる気分はまだ続いていて、物に印をつけ始めたのは小学生の頃で、たぶん夏の一泊旅行に｢すべての持ち物に名前をつけること｣と言われたので、わ…

足が弱いけど吸盤になっていて、印鑑を入れておくと立っていてくれるから、必要なとき、探すことも無く簡単に押すことのできる印鑑ケースで、よく見ると顔が描かれていて｢こけし？｣のようだったり｢おばけ？｣のようだったり、ちょっとだけ楽しい立ちっぱなし…

無印良品の店内を歩いていたらムクムクと、無印良品の商品に｢しるし｣がつけたくなってきて、｢しるし｣をつけるなら、この星のボタンだな～と、星のボタンを思い出し、星のボタンといっても星の形になるのはボタンにあいた穴をうまくつなげていった場合だけ｢星…

肌寒くなってきたので長袖シャツと靴下を出して着ようとしているが縞々が好きなわけでもない～*

「きのう長靴を買いました」と10月1日の〈いちねんこびとぐみ～*きょうはね〉に記録した長靴だけど、たぶんこの何日か前「ポチッ」と台風をかんじ「オオカミなんかこわくない」を歌っていつものように「ハッ」としていて、「長靴、長靴」と呪文のように長靴…

買い物バックにしたかったのに、ちょうどいい湖万華鏡のビーズの入れものがなく、それは、ビーズを入れた沢山のガラスの小瓶だから、しまう場所も見つからず、マイキーバックに入るかなと入れ始めたら、どうしても入れてしまいたくなり、ぎゅうぎゅうぎゅう…

てぬぐいの模様が「ほんのり小花」だと知ったのはきのうのことで、まだこのてぬぐいが販売されているらしく、「ほんのり小花」は何の花かがハッキリしないデザインであることと、２色の赤に馴染みやすさがあり、あまりにも気に入っているのでまだまだ使えそ…

何日も前からおばあさんとドレスが気になっていたけど、今やっと書く気になり、おばあさんが仕立てた木綿のレースのウエディングドレスみたいなもので、ヨーロッパのどこかの国のどこかの村の型紙だったようで、春から夏の終わりまで、おばあさんのベットの…

ぎゅうぎゅうに集った十二支のみなさんだけど、看護師さんがぎゅうぎゅうに集ったことがあって、おじいさんが突然ソファーに座ると｢それではこれから会議をはじめます｣とやんわりした顔、わたしは面白くて、看護師のみなさんに、｢会議がはじまった！｣と笑っ…