もちもの~*

こどもの《えにっき》みたいにかく《おつかいえにっき》です。2023-07-19からはじめます。

🐻当尾(とうの)石仏巡り(京都)〜*

40年くらい前の「浄瑠璃寺」の写真から

ようやく全体がわかりました。

 

加茂駅東口から始まり「浄瑠璃寺」終点の

当尾石仏巡りだったようです。

(若い頃、

すでに加茂という地名の残る地を

歩いていたようです)

 

加茂駅東口〜クヌギ坂旧道(ここから山道)

さみしい山道だったようです。

 

○千日墓地

 

十三重塔

(千日墓地かどうかわかりません 岩船寺か?)

西小墓地石仏群

西小石仏群

 

岩船寺

 

石室不動明王

奥の院 不動磨崖仏

 

○三体地蔵

 

○ミロクの辻

 

弥勒仏線彫磨崖仏 弥勒如来立像?

 

○わらい仏

 

岩船阿弥陀三尊磨崖仏

 

○カラスの壺

四角い石の真ん中に穴が空いていて「唐臼」の「壺」みたいな説明を他の方のサイトで知りました。(写真はありません)

 

阿弥陀地蔵摩崖仏

 

カラスの壺の近くにあるようです?

カラスの壺二尊?

 

○あたご燈籠

三角のヒョロンとした石像です。

(写真はありませんでした)

 

ここからの順路ははっきりしませんが……

 

○やぶの中三尊

 

阿弥陀如来 地蔵菩薩 十一面観音菩薩

 

○首切地蔵

(写真は?)

 

○大門摩崖仏

 

浄瑠璃寺の大門のあった場所とか?

 

浄瑠璃寺

 

奥の院 不動明王

 

○よくわからなかった写真〜

 

山は「巨石」地帯でもありました。

「巨石」の写真は撮ってないようですが

「巨石」に

もっと古いなにかあるような気もします。

 

「巨石」に興味が出てきました。

 

岩船寺の可能性のある写真も入ってますが

わかりません。

巨石を運ぶ古代の知恵

三重塔

などです。

 

 

 

🐻浄瑠璃寺(京都府)〜*

奈良だと思いますが

それがそもそも勘違い?

その数時間後〜

ボンヤリしながら奈良の寺。

「本堂の前 池」で検索していたら

見つかりました。

 

浄瑠璃寺

有名なお寺でした。

京都府木津川市加茂町西小〜

(京都でした)

 

地名の「加茂」を歩いていたとは。

40年くらい前

自覚はないです。

 

「加茂」の地名の興味はここ数年です。

または5、6年前くらいに

意識はしたかもしれません。

🐻マンスリースケジュール帳3種類〜*

(部屋の机で撮影)

 

A6 木苺町の情報を書き込みます

B6 木苺県の情報を書き込みます

A5 木苺国の情報を書き込みます

 

やっとのことでそう決めましたが

「情報」ってなんだろう?

ってまだまだよくわかっていません。

 

「場の力」も関係しているようです。

 

🐻手帳丿━トとボ━ルペン〜

ほぼほぼ使っていない

手帳丿━トですが時々何かを書こうとします。

しかも月間スケジュールの小さなマスに

驚いた事や気がついた事などを記入し

予定とは程遠い内容となっています。

逆に予定は書き込みたくないくらいの気分です。

 

🐻桜の花の弁当箱(京都 石川)〜

お弁当箱は

二組購入して

京都のお菓子を入れて

宿で食べつつ

従姉妹のミイへのお土産にしました。

「変わってる〜」と言われましたが

喜んでました。(たぶん)

タイトルで(京都)としましたが

詰めたお菓子が京都だったからです。

弁当箱はどこで作られたのかは

わかりません。

 

と書いたあと

ネットで調べてみました。

〈たつみや〉さんという

石川県加賀の中山漆器のお店でした。

ちょっとびっくり!

包装してあったビニールなど

とっとと捨ててしまったので

そんなに気にしていなかったようなのです。

 

だとすればタイトルは(京都)に付け加え

(京都 石川)に変更です。

 

それから

従姉妹のミイの食に対する熱意は

世界一?で

別れ際に「食べたいもの全部食べた」と

言ってました。

味噌蔵の「豚汁と味噌おにぎり」

「蕎麦」「山菜の天ぷら」

レトロ喫茶店での「モ━ニングとプリン」

「信州サ━モン」

だったようです。

従姉妹のミイはサ━モンは苦手なのに

信州サ━モンは大丈夫なのだそうです。

そして

食べるためなら行列も苦ではないようでした。

 

 

🐻ティ━シャツとシャツ〜*

今のところ

シャツ2着✕ティ━シャツ2着

重力波」ティ━一着

ジ━ンズ2本

ソックス2足ですが

ティ━シャツが足りなくなったら

買い足す予定です。

全て東南アジアの布に

色を合わせています。

色んな色が部屋にあると

落ち着きません。

まだまだそんな状態なのだと思います。

(大したことではないのですが)