店内から
商品
豆大福
これまで食べた中で一番美味しいような~
豆のお茶
京橋
京橋からみた上野方面
目指していたわけではない。
藝大美術館での「驚きの明治工芸」を楽しみに上野へ来たが早めに到着。
駅を降り、文化センターの前で左側の木々が魅力的だったからそちらへ。
今日は大道芸のイベント。アチコチでパフォーマンスをしている人たちと、その周りに人垣ができている。
木々を見上げるとカラスの鳴き声が凄まじい。そのうち、何羽も飛び交いはじめて、カラスの方へと足が向く。どこへ行くのか?
先には朱塗りのお寺らしき建物。
変わった形
見上げる寛永寺清水堂
屋根の上に飛んできたカラス
西と南(17時前)
絵馬
不忍池方向
本堂内、赤い着物をまとったおばあさん?、いや、おじいさん?、厄除けのありがたい方、何か話しかけられた気がしたが、何を言っているのかよくわからなかった。と、時々、そのような会話をしたりするが、会話、成立せず。
こけし旅
こけし旅とは、どんな旅かよくわからない。以前に何か書いたかもしれないが、わすれている。今思うことは、上野からはじまり、京都にも深くかかわり、また江戸時代とも繋がる日本中を楽しむ旅。
楽しむが、日本列島の変化にも、敏感みたいだ。このあたりはハッキリしない。
熊本では日本庭園をぜひ訪ねたい。それから温泉。熊本城はあまり考えていなかったが、急に興味がわいてくる。
魅力的な坂道にも出会えるかもしれない。
先日、「ぶらタモリ」の再放送で熊本城を旅していたのをチラリとみた。あまりちゃんとはみていないが、「せんばやま」が、お堀を掘った盛り土できた藪だということ、だったような。
その藪にいたタヌキが、「あんたがたどこさ」の歌のタヌキ。
なんだか「へ~ぇ、そうだったのか~ぁ~」と。
なんだかそのことが忘れられないので、書いてみた。
こけしはいつ頃誕生したのだろう。
以前に数日間書いた「こけし旅」を思いだした。たしか、伊豆諸島、小笠原あたりが、紀伊半島へ向かって近づいていくイメージで、愛知と紀伊半島の間に島が移動していて、その島から愛知に橋かかっている、そこを旅する話し。
そうそう、長い橋を歩いているとき、雨が降っていて、傘をさしながらの旅。なんかいつも曇りか雨。
橋は紀伊半島にも、かかっていたのかな~?
空想だからどうにでもなる。
紀伊半島も歩く。紀伊半島も魅力的な地域だ。精進料理を食べたくて、なにか一品でもつくれるようになりたいと思ったが、まだ実行できていない。
これは紀伊半島、奈良、和歌山、三重のことかもしれない。
おばあさんが、火の夢をみたらしく、「消して、消して」と、ねごと。起きて、こわかったといっていた。
ゆうべおじいさんは、喉がいたいといい、まだ噴火があるといっていた。
声かでなくなったり、喉風邪の症状がでたり、そんなとき、風邪をひいた、と、思うのではなく、噴火だと思ってしまうからおかしいと言えばおかしい。
その症状はなにもしなくても、治っている。