音楽が流れると踊りだし、音がキラキラしているから、キラキラ踊ろうとし、いっぽうでは、ペトルーシュカが押し入れから出てくるかもしれないと、暗い押し入れを怖がった記憶があります~*
踊りはめちゃくちゃ踊りです~*それがキラキラ踊りです~*
踊っていると〈無〉に近い状態になり、気持ちよかったような~*
レコードを聴いていたのは、幼児期からです~*
「ペーターとオオカミ」は、音楽も言語的で、物語性がありましたが、「ペトルーシュカ」は、「音」と「共鳴」みたいな感じで、言語や物語の真逆の、祝祭性みたいな感覚が色濃かったのかもと、今、思います~*